我が家の(娘)は、現在小学1年生です。
毎日の家庭学習は、主に下記の3セットを行っています。
① 学校から出る宿題プリント
② 受講中の通信講座の教材
③ 百ます計算
もうすぐ2年生。
ここで、現在受講中の通信講座を自動継続するか・・・
内容や、会費を他社のものと比較しながら検討しているところです。それぞれに魅力があって、悩むところなんですよね~。
そんな中、我が家の注目度ナンバー1は、「百ます計算」でおなじみの、陰山英男先生が総監修のドラゼミo((=^♀^=))o 。
(公式サイト→ドラゼミで学力アップ)
先日、請求していた資料と教材サンプルが届きましたので、ご紹介します♫
ドラゼミは、学年別学習雑誌、「図鑑NEO」シリーズ、「例解学習国語辞典」など、子どもの教育分野を中心に、90年以上の歴史をもつ小学館が運営する通信教育です。
小学館ドラゼミ 教材サンプルセットの内容 |
ドラえもんの封筒に入って届いたものは?
① ドラゼミ小学一年生コースのご案内(冊子)
② ドラゼミテキストおためし教材(サンプルブック)
③ サンプルブック答え(各1枚)
こくご 8ページ
さんすう 8ページ
④ 添削テスト見本(両面印刷・1枚)
(表)
(裏)
⑤ ひらがな かたかな かんじポスター(両面印刷・1枚)
⑥ ドラゼミの魅力徹底解剖!(冊子)
⑦ 各種案内チラシ
ドラゼミの4つの特長 |
特長01 将来に役立つ「作文力」の育成
生きる力の根幹となる作文力を表現力や発想力とともに磨く。
特長02 教科書を超えた学力を育むオリジナルカリキュラム
独自のカリキュラムにより、問題を読み取り、自分で考え、解決する本当の学力を養う。
特長03 充実した図形学習
ひらめき力や直感力を養う図形学習の指導にも力を入れている。
特長04 子どもの力を引き出す丁寧な添削指導
個別担任による的確な指導と、子どもに寄り添った親身な言葉かけで、やる気を高め、学力を伸ばす。
ドラゼミ 学習の進め方 |
① 教材が届く
毎月の教材は、前月末日までに届きます。
② テキストに取り組む
1年生の学習時間(目安)は、1日見開き2ページで約10分。
最初は基本学習ページ10回分(20ページ)に取り組み、状況に合わせてがんばりプラスページなどに取り組みます。
③ 添削テストを提出する
基本学習ページが終わったら、添削テストに取り組みます。
国語・算数合わせて1枚。
④ 個別担任が添削&返却
提出したテストは、個別担任が丁寧に添削指導します。
出来なかったところの整理・解説のほか、一人ひとりのレベルに応じて復習・発展問題を書き添えられ、約2週間後に返却されます。
ドラゼミ 資料・サンプル教材の感想 |
前にも述べましたが、我が家にとっては、ドラえもんの存在と同じくらい・・・いや、もしかしたらそれ以上に、百ます計算でおなじみの、陰山英男先生が総監修の通信学習教材という点で、かなり注目していました。
実際にサンプル教材を(娘)に渡したら、目がキラキラ。
とても楽しそうに取り組んでいます。
ドラゼミのテキストは、国語と算数が1冊に凝縮されています。
作文力が身につく学習、図形学習が充実していて、(私)も(夫)もかなりの好印象です。
こくごの問題で、懐かしいドラえもんの漫画が!!
何十年も前に・・・私が繰り返し、繰り返しページをめくったドラえもんコミック1巻の中の場面です。さっそく(娘)の本棚から
私のコミックを持ってきました♫
時を経て、ここで遭遇するなんて・・・じぃ~ん(感動)
この他、学習カレンダーや学習シール、漢字練習帳ダウンロード(無料サービス)、学習指導をサポートする解答ノートなど、サポート体制も充実しているようですよ。
すっかりドラゼミに興味津々の我が家です。
期間限定で、のりかえ割りキャンペーンや、紹介プレゼント増増しキャンペーンなどが実施されているようですので、前向きに入会を検討してみようということになりました。
・・・
以上、 小学館の通信添削ドラゼミ
資料請求&サンプル教材の紹介でした。
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